松島さくら子 《elements brooch X》 ブローチ

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松島さくら子 《elements brooch X》 ブローチ



商品名: 松島さくら子 《elements brooch X》 ブローチ
商品番号: 20060002
販売価格:

\100,000

消費税: \10,000 外税
規格: 13×7×1cm  乾漆技法( 漆、麻布)、夜光貝、金粉、銀

商品詳細
「漆」の呪術性によって
大自然と一体になる装置

 人類にとって身を飾ることは、防寒や保護などの機能性を遥かに超えた、特別の精神的需要の中で育まれてきた行為にほかならない。とりわけ漆という歴史ある素材は、液体ならかぶれ、しかし固まれば軽く、磨けば美しい艶も現れ、螺鈿その他を吸着することもできる、呪術的にして万能の素材である。
 日本を代表する乾漆のボディジュエリー作家・松島さくら子の制作は、そうした漆の特性と向き合ってきた人類史を鑑みれば、むしろ自然な方向性であるといってよい。 
 しかし松島のボディジュエリーは、制作方法も最終的な姿かたちも極めて先鋭的である。(中略)動的な漆黒の形は、金属粉や箔、螺鈿の煌きと組み合わされ、またしばしば満月のような竹の捲胎を伴い、神々しさすら示す。風か、光か、水の流れか、何か力強いエネルギーの総体が駆け抜けていくような造形へと向かうのである。
 その作品を身に纏う時、人は護られる感覚と同時に、外に向かう力を獲得するに違いない。(中略)"それと一体となることで新しい次元の自分へと変身する装置"である。(後略)
 (外舘和子/多摩美術大学教授)


1965年東京都生まれ。91年東京藝術大学大学院美術研究科漆芸専攻修了。93年よりギャルリ・プス、館・游彩ほかでの個展をはじめ、東京国立近代美術館工芸館、ミネアポリス美術館、ベトナム国立美術博物館などでのグループ展にも多数出品。現在、宇都宮大学教授、日本文化財漆協会常任理事、アジア漆工芸学術支援事業代表。


この作品は美術誌「月刊美術」との連動企画です。作品の応募は2020年6月10日(水)を締め切りとしてご応募を受け付け、応募多数の場合は抽選いたします。
締切日を過ぎても作品についてのお問合せは承りますが、販売不可の場合や価格が変動することもあります。

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