松永有美子 《無題》 ネックレス

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松永有美子 《無題》 ネックレス



商品名: 松永有美子 《無題》 ネックレス
商品番号: 20060023
販売価格:

\130,000

消費税: \13,000 外税
規格: 8.5×8.5×0.5cm(本体) 七宝、銅、紐

商品詳細
自己の内面に意識を澄まし、
他者と感覚を共有するメディアとして

「美術としてのジュエリーの意味は(中略)作品と着用者、そしてそれを眺める人がコネクトした時に生まれる流動的な感覚のなかにあると言うことである」――東京都庭園美術
館でのオットー・クンツリ展をてがけた関昭郎は、今回の特集の中でそう言及する。まさにそうした点に呼応し、コンセプチュアルな制作を展開するのが松永有美子だ。
「人と美術の距離、現実的な位置関係とそこに起きる心理的影響に着目しています」と作家。手にした時にはたらく、色彩、手触り、重さなどの五感の様子。身に着ける前、身に着けた後にあらわれる気持ちの変化。生起する感覚に意識を澄ますからこそ実感される、自分自身の内側。同時にイメージされる、この作品を体感した他の誰かの内側。この共有こそがジュエリーを作品にとりこむ意味だとも。
「ジュエリーは身につけることでその人の一部になります。それは取り外すことで誰かの一部だった、またはこれから一部になる可能性があるということを人に想像させるメディア(媒体)になります。
 掲載作は上記を取り込んだ作家の体感型インスタレーション《im Inneren―内側にあるもの》で使用されたものと同系統の作品だ。
「他者を意識し、推測し、また自分と対峙し、繋がりを感じること。コンピューターをタッチするだけで簡単に色々なことができてしまう現代の生活環境下ですが、だからこそ人々の感覚・知覚能力に働きかける時間と空間をもつ作品を研究・制作していきたいです」
(編集部)

1978年福岡県生まれ。2002年上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業。同年デンマークに渡り地元のアートスクールで学んだ後、同国人間国宝のピア・スントゥン氏に師事。08年ゴールドスミス(宝飾品細工師)の称号を取得し独立、国内外で展覧会を中心に活動。作品収蔵先にデンマークデザイン美術館など。現在、デンマーク在住。



この作品は美術誌「月刊美術」との連動企画です。作品の応募は2020年6月10日(水)を締め切りとしてご応募を受け付け、応募多数の場合は抽選いたします。
締切日を過ぎても作品についてのお問合せは承りますが、販売不可の場合や価格が変動することもあります。

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