寺嶋孝佳 《OMAMORI》 ペンダント

*
*
*
*
*
*
*
*
商品検索
最新号より
装うアート01-36
装うアート37-75
見たかった展覧会101-139
見たかった展覧会140-178
見たかった展覧会179-208
絶対銘柄の素描01-29
絶対銘柄の素描30-56
人気作品と連載の作品
HANGA 明日の星たち
ロングセラーのマルチプル
川口喜久雄のシルエット工場
久保裕子の石文鎮
復刻浮世絵
広重「魚づくし」 全20点
広重「花と雨の絵」 全22点
広重「雪の絵」 全20点
広重「月の絵」 全20点
話題の画集・作品集
坂口國男 油彩画作品集
HOME 最新号より一覧 装うアート01-36一覧 商品詳細
買物カゴを見る
寺嶋孝佳 《OMAMORI》 ペンダント

右の平面状態から左のペンダントへと加工する際に思い出の品を封入する


ミュンヘン美術院ディプロマ展での《OMAMORI》展示風景。全100枚のインスタレーション
商品名: 寺嶋孝佳 《OMAMORI》 ペンダント
商品番号: 20060024
販売価格:

\80,000

消費税: \8,000 外税

商品詳細
平面オブジェ時27×9×0.03cm /ペンダント時12×8×2.5cm 銅、亜鉛、七宝、紐、着用者がジュエリーとして身に着けたい何か
色は白黒橙、赤金橙、灰緑黄、黒紫赤から選択可能


身に着ける人それぞれの
「ストーリー」に寄り添うかたち

 コンテンポラリージュエリーの中心地であるドイツ・ミュンヘンでオットー・クンツリらカリスマ作家の薫陶を受け、現在も同地を拠点に活躍する寺嶋孝佳。次世代の日本人作家の中でも、最も意欲的な展開をみせる注目株の一人だ。
 近年の制作テーマは「作家と着用者が一緒に装身具を作る」。掲載作《OMAMORI》では、そのテーマが明確に具現化された。古代の祭器を思わせるたたずまいの銅板は、亜鉛粉と七宝釉薬を撒き、陶芸のように窯で焼成したもの。それを折り曲げていくことで小さな箱状になる。その中に、身に着ける人にとって大切なもの――幼い頃の特別な記憶や、家族、恋人、友人との思い出などにまつわる物を封入し、作品は完成する。
「何かを身に着けるということは、本来、とてもプリミティブでパーソナルな行為だと思うんです。例えば子どもの頃、河原でみつけた綺麗な石をいつも持ち歩かずにはいられなかった、というような……。そういう、身に着ける人の根源に関わるジュエリーを作りたい」
 恩師オットー・クンツリは、常々「ストーリーを大事にしろ」と語っていたという。作品を身に着ける人それぞれが重ねてきた唯一無二のストーリー、そこにアプローチする制作スタンスが「装うアート」の新たな地平を切り拓く。   
(編集部)


1986年千葉県生まれ。2011年東京藝術大学卒業後、12 〜 14年ミュンヘン美術院でオットー・クンツリに師事。15年東京藝術大学大学院美術研究科彫金専攻修了後、再度ミュンヘン美術院へ。17年ポーラ美術振興財団の在外研修助成を受け、18年に同美術院ディプロマ修了、マイスターシューラ取得。応用芸術ヨーロッパ賞新人賞受賞。現在、ドイツ在住。



この作品は美術誌「月刊美術」との連動企画です。作品の応募は2020年6月10日(水)を締め切りとしてご応募を受け付け、応募多数の場合は抽選いたします。
締切日を過ぎても作品についてのお問合せは承りますが、販売不可の場合や価格が変動することもあります。

注文数を入力し、「買い物カゴに入れる」をクリックして下さい。
注文数
このページの先頭へ
HOME 最新号より一覧 装うアート01-36一覧 商品詳細
買物カゴを見る