柳井千恵子 《游々》 かんざし

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柳井千恵子 《游々》 かんざし

撮影:安達康介


「金魚の尾ヒレも意匠の参考にしています」と作家
商品名: 柳井千恵子 《游々》 かんざし
商品番号: 20060049
販売価格:

\120,000

消費税: \12,000 外税
規格: 10×10×3cm 純銀、925銀

商品詳細
銀線細工の繊細な表情に
自然の造形の秘密を重ねる


 次世代の工芸シーンを拓く才能を続々と輩出する金沢卯辰山工芸工房。金工作家・柳井千恵子もまた、今年修了したばかりの最新世代。
 金工とひとくちに言ってもさまざまな技法があるが、柳井がてがけるのは秋田の伝統工芸として知られる銀線細工だ。掲載作《游々》は銀線細工の繊細な表情を抽出し構成し直したかんざしで、作家の代表作というべきもの。
 細い銀のワイヤーを巻き上げて生み出される、繊細きわまりない透かしや幽玄なきらめきをはらんだ造形やテクスチャー。それを選ぶ理由について作家は「花や雪の結晶など自然物の、細かな線が並び密集することで生まれる表情に魅力を感じており、その美しさを作品に表現したいと思っています」と語る。
 自然の造形美へ深く意識をはわせ、それをてわざとのシンクロで高次の表現へ昇華しようと試みる柳井作品は、銀線細工から従来以上の魅力を引き出す。そして金工による「装い」のありようを一段と豊かなものとしてくれる。       
(編集部)


1991年山口県生まれ。2017年広島市立大学博士前期課程芸術学研究科造形芸術専攻修了。20年に金沢卯辰山工芸工房修了。


この作品は美術誌「月刊美術」との連動企画です。作品の応募は2020年6月10日(水)を締め切りとしてご応募を受け付け、応募多数の場合は抽選いたします。
締切日を過ぎても作品についてのお問合せは承りますが、販売不可の場合や価格が変動することもあります。

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