坪島悠貴 《可変饅頭鼠》 根付

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坪島悠貴 《可変饅頭鼠》 根付





商品名: 坪島悠貴 《可変饅頭鼠》 根付
商品番号: 20060072
販売価格:

\390,000

消費税: \39,000 外税

商品詳細
根付形態4.6×4.6×1.6cm/鼠形態3.2×3.3×6.2cm(尻尾含め9.4cm) 925銀、リン青銅、18金、ステンレスバネ


「根付」最新世代に、
いま再び"用"の波


 根付は、江戸時代に生まれた男性の装飾品である。煙管や巾着、印籠などの紐の先に付け、帯に括り付ける留め具が極小の細密彫刻へとシフトしてきた。
 江戸の男たちはそれを、縁起物のお守りや魔除けとして肌身につけた。同時にそれは、粋やこだわりをチラ見せするダンディなファッションアイテムとして自らを飾るものでもあり、不特定多数の人々とのコミュニケーションを誘発・活性化する装置ともなった。
 実は日本人が着物と帯を失った近代以降、根付は「身に着ける」から「眺める」装飾と化してきていた。だが今、根付界に急激な"実用に返れ"のニューウェーブが押し寄せつつある。
 今日的な使用を念頭に制作された試みとして、可変金物という驚愕理系ギミックで人気の坪島悠貴の新アプローチも興味深い。これまでの動物から動物への可変ではなく、実用品として無駄のない伝統的な饅頭根付からの可変に挑戦。干支シリーズの第一弾としてネズミへのトランスフォームを実現してみせた。
「饅頭型という限られた形をどうネズミの構成要素としていくか、パーツ一つ一つの形状を吟味しCADで設計しています。可動部の固定にはバネを多用し、所定の位置に動かすだけでカチッと止まり、外れます。根付形態での剛性には特に気を付けています(坪島)」
(添田達人/美術ライター)


1987年東京都生まれ。2013年武蔵野美術大学大学院修了。個展、グループ展、国内外のアートフェア出品多数。

この作品は美術誌「月刊美術」との連動企画です。作品の応募は2020年6月10日(水)を締め切りとしてご応募を受け付け、応募多数の場合は抽選いたします。
締切日を過ぎても作品についてのお問合せは承りますが、販売不可の場合や価格が変動することもあります。

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